2026/02/20 12:51

はちみつは自然の恵み。
体にやさしい甘味として親しまれています。

ですが、1歳未満の赤ちゃんには絶対に与えてはいけません。

なぜなら、重大な健康リスクがあるからです。

⸻

理由は「乳児ボツリヌス症」

はちみつには、ごくまれに
ボツリヌス菌の芽胞が含まれていることがあります。

大人や1歳以上の子どもであれば、腸内環境が整っているため問題になることはほとんどありません。

しかし、腸が未発達な乳児の場合、
菌が腸内で増殖してしまい、
「乳児ボツリヌス症」を引き起こす可能性があります。

これは重い症状を伴うことがあり、
日本でも過去に報告例があります。

加熱してもダメ?

「加熱すれば大丈夫?」と思われる方もいますが、
通常の加熱では芽胞は死滅しません。

パンやお菓子に混ぜた場合でも同様です。

そのため、加工食品を含め
1歳未満にはちみつを含むものは避ける必要があります。

⸻

1歳を過ぎたら大丈夫?

1歳を過ぎる頃には腸内環境が発達し、
リスクはほぼなくなります。

母子手帳や厚生労働省でも
「1歳未満には与えない」と明確に注意喚起されています。

保護者の方が正しい知識を持つことが、
赤ちゃんを守るいちばんの方法です。

はちみつは“安全に楽しむもの”

はちみつ自体が危険なのではありません。
年齢に応じた正しい使い方が大切なのです。

・1歳未満には与えない
・家族や祖父母にも共有しておく
・離乳食やおやつにも使わない

この基本を守れば、安心して楽しめます。

⸻

安心を伝えるブランドでありたい

はちみつは、自然のままの甘さを届ける食品。
だからこそ、正しい知識とともに届けたいと考えています。

はちみつ王国では、
商品ラベルや情報発信を通して
「1歳未満には与えない」ことを明確にお伝えしています。

大切な家族の毎日に、
安心できる一瓶を。

それが、私たちの願いです。